洗濯物が臭いのは、洗濯槽が原因だった
梅雨の時期、部屋干ししたタオルで顔を洗ったら生乾き臭がした。柔軟剤を倍にしてみた。洗剤を変えてみた。でも臭いは消えなかった。諦めかけてたとき、洗濯槽クリーニングという言葉を知った。やってみたら、1回で臭いが消えた。原因は洗濯物じゃなくて、洗濯槽の奥に潜むモラクセラ菌だった。
生乾き臭の原因はモラクセラ菌。洗濯槽の奥に潜み、衣類に残った皮脂をエサに繁殖する。洗濯槽クリーニング+酸素系漂白剤+短時間乾燥+天日干し+すぐ干す。この5つで生乾き臭は消える。
1犯人は洗濯槽の奥
洗濯槽のパルセーターの裏側や槽の外壁には、洗剤カスと皮脂汚れが層になってこびりついている。ここでモラクセラ菌が繁殖し、洗濯のたびに衣類に付着する。普通の洗剤ではこの菌は死滅しない。乾くまでの時間が長いほど菌が爆発的に増え、生乾き臭になる。
洗濯槽クリーニングを月1回やるようになってから、タオルの臭いがなくなった。最初は面倒に感じたけど、洗濯槽に酸素系漂白剤200g入れて槽洗浄コースを回すだけ。10分もかからない。
2皮脂汚れが菌のエサ
タオルや下着、ワイシャツの襟に残った皮脂は、普通の洗剤では完全に落ちない。これがモラクセラ菌の格好のエサになる。毎回の洗濯時に酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)を小さじ1追加するだけで、皮脂を分解して菌のエサを断てる。1回数円。色柄物にも使える。
3柔軟剤が逆効果になる理由
柔軟剤は繊維をコーティングして手触りを良くする。でもこのコーティング層に皮脂と菌が閉じ込められ、かえって臭いが落ちにくくなる。特にタオルは吸水性が落ちて菌の温床になりやすい。うちでは柔軟剤を週1回だけにして、普段は使わなくなった。タオルがふわふわじゃなくなったけど、臭わなくなった方が大事やった。
守今日からできる対策
洗濯槽クリーニング月1回
酸素系漂白剤200g+40〜50度のお湯で槽洗浄コース。槽の奥のカビ・菌を根こそぎ除去。最初の1回で効果を実感できる。
酸素系漂白剤 ¥500毎回の洗濯に酸素系漂白剤小さじ1
洗剤と一緒に入れるだけ。皮脂を分解し菌のエサを断つ。色柄OK。
1回数円扇風機+除湿機で乾燥短縮
風を直接当てて除湿機を併用。冬場でも6時間で乾く。扇風機だけで効果ある。
扇風機 ¥2,000〜天日干しできる日は外に
紫外線が菌を殺す。30分でも室内干しより圧倒的に効果的。花粉時期は部屋干し+空気清浄機。
タダ洗濯後すぐ干す。ためない
槽に30分放置で菌が増え始める。タイマー予約で朝まで放置は厳禁。
タダ塩素系漂白剤は洗濯槽を傷める。酸素系(過炭酸ナトリウム)を使うこと。浴室乾燥機を使うなら、先に浴室のカビを除去しておく。カビがあると洗濯物に胞子が付着する。
まず揃えたい部屋干し臭対策
家にあるもので足りるものは先に書いています。買い足すなら、サイズ・送料・在庫をリンク先で確認してください。
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声同じ悩みの人の声
一人暮らし女性。梅雨時は毎日部屋干し。柔軟剤を倍にしても臭いが取れず。洗濯槽クリーニングを初めてやったら1回で無臭になった。
賃貸男性。洗濯槽の奥にカビがあるとは知らず、洗剤だけ変え続けてた。酸素系漂白剤+扇風機乾燥で解決。