東京から大阪まで2時間半。隣の席の人に「口、臭ってないかな」と思いながら過ごした
新幹線や飛行機での長時間移動。席は決まっていて隣の人から逃げられない。しかも機内の乾燥した空気で口の中はカラカラ。駅弁や機内食を食べた後、歯磨きもできない。でも大丈夫。旅行バッグに3点入れておけば、歯ブラシがなくても口臭はかなり抑えられます。
旅行バッグに①携帯マウスウォッシュ ②舌クリーナー ③フロスの3点を。この3つがあれば歯ブラシなしでも口内を清潔に保てます。さらにこまめな水分補給とキシリトールタブレットで唾液の分泌を促せば、長時間の移動も安心です。
脅なぜ長時間移動は口臭に厳しいのか
移動中の口内環境は、歯磨きできない+乾燥+密室の三重苦。放置すると口臭は時間とともに悪化します。
1機内・車内の空気が極端に乾燥している
飛行機の機内の湿度はわずか10〜20%と言われています。これは砂漠レベルの乾燥。新幹線や特急列車もエアコンで同様に乾燥しています。この環境で口呼吸をしていると、口内の水分はどんどん奪われ、唾液の自浄作用が働かなくなります。乾燥した口は細菌の温床。移動時間が長いほど口臭は強まります。
2歯磨きできない時間が続く
新幹線や飛行機のトイレで歯を磨くのは現実的ではありません。洗面台は小さく、周りを気にしながらの歯磨きはかなり難しい。結局「まあいいか」と諦めて、5時間、6時間と放置することになります。その間、食事の食べかすや舌苔に細菌が繁殖し続けます。
3隣の人から逃げられない密室
新幹線の座席や飛行機のシートは決まっています。あなたが発した口臭は、隣の人にダイレクトに届きます。しかも「ちょっと席を外す」といって長時間離れるわけにもいかない。逃げ場のない密室で、口臭への不安がさらにストレスとなり、唾液の分泌を抑えてしまう悪循環に陥ります。
守移動中にできること
旅行バッグに口臭対策3点セットを
携帯マウスウォッシュ(ノンアルコール)、折りたたみ舌クリーナー、携帯用フロスの3点。小さなポーチにまとめてバッグの取り出しやすい場所に。これだけで移動中の口内ケアは完璧です。
3点合計 ¥1,000〜1,500移動中はこまめに水分補給
喉が渇く前に、30分に1回は水を一口。ペットボトルの水を手元に置いておくだけで、口内の乾燥を防ぎ唾液の分泌が促されます。コーヒーやビールではなく水を。アルコールやカフェインは利尿作用で逆効果です。
タダ(ペットボトル ¥100〜)トイレ休憩のたびにうがい+舌磨き
新幹線や飛行機のトイレで、携帯マウスウォッシュを使ってうがい。ついでに舌クリーナーで舌の奥を2〜3回。歯ブラシがなくてもこれだけで口内がかなりリセットされます。所要時間はわずか30秒。
タダ(アイテム持参のみ)キシリトールタブレットを常備
キシリトールには唾液の分泌を促し、口内の酸性度を中和する働きがあります。食後や水分補給の合間に一粒。ガムと違って噛み続ける必要がなく、静かな車内でも気兼ねなく使えます。
¥300〜500食後は必ずフロス+うがい
駅弁や機内食を食べたら、できるだけ早くフロスを通し、うがいを。歯間に詰まった食べかすが口臭の最大の原因です。フロス→うがいの順番でやれば、歯間の臭いも口内のネバつきもスッキリ。
タダ(フロス持参のみ)アルコール系のマウスウォッシュは機内で逆効果。アルコールが口内を乾燥させ、かえって口臭を悪化させます。旅行用には必ずノンアルコールを選んでください。コーヒーやビールを飲みすぎない。どちらも利尿作用で脱水を促し、口内乾燥を加速させます。飲んだら必ず同量の水を。
旅行バッグに入れるもの
家にあるもので足りるものは先に書いています。買い足すときだけ、サイズ・送料・在庫を確認してください。